KD(人工乾燥)・加工工程
Kiln Drying & Processing
乾燥(KD)材
乾燥材は、人工乾燥と天然乾燥の2種類あります。人工乾燥は、ボイラーによる熱源づくりから温度管理を行い、用途に応じて中温乾燥、高温乾燥で乾燥方法を使い分けます。乾燥後、モルダー加工、プレカット加工、邸別出荷まで、一貫した管理体制で安定した品質をお届け致します。
- 1. ボイラー室
- 2. 蒸気式中温・高温乾燥機
- 3. モルダー加工
- 4. プレカット加工
- 5. 倉庫保管
- 6. 出荷
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STEP 1
ボイラー室
製材時に発生する丸太の樹皮や板の端材は、ボイラーの燃料として有効活用し、乾燥機に供給する蒸気の熱源としています。
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STEP 2
人工乾燥(蒸気式中温、高温乾燥機)
ボイラーから供給される蒸気を使い、中温・高温の乾燥機で木材をじっくりと乾燥させ木材の含水率を20%程まで下げます。
割れや狂いの少ない乾燥材は、家づくりにとって欠かせないため、構造材は高温で、板材は中温で、それぞれに適した条件で乾燥させています。 -
STEP 3
モルダーによる加工
乾燥を終えた材は、モルダーに通して各種サイズ・断面形状の製品へと仕上げていきます。
外壁材やフローリング、内装材など、用途に応じたプロファイル加工を行い、 品質と使いやすさを両立させています。 -
STEP 4
プレカット加工
建築用構造材はプレカット工場にて、機械加工されます。
仕口・継手などの加工を事前に施すことで、現場での施工性を高め、工期の短縮にも貢献しています。 -
STEP 5
倉庫での製品管理
乾燥・加工を終えた製品は、出荷前に倉庫で保管・管理されます。
柱や梁、桁などの構造材は、現場ごと(邸別)に仕分けできるよう整理され、必要なときに必要な分を出荷できる体制を整えています。 -
STEP 6
出荷
一製品一製品を大切にしながら、技術を持つ担当者が丁寧に積み込みの準備を行い、 現場やお客様のもとへと出荷します。
乾燥・加工の技術を通じて、安定した品質の木材をお届けしています。