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羽目板・フローリングなど製品への加工

Processing for Paneling & Flooring

製品になるまでの流れ

高嶺木材では、飫肥杉をはじめとする国産杉を、自然乾燥・機械乾燥を経て、
羽目板・フローリングなどの二次加工品として仕上げています。
含水率の管理から、加工・補修・選別まで一貫して行うことで、安定した品質の製品づくりに取り組んでいます。

  • 1. 自然乾燥
  • 2. 機械乾燥・蒸気式中温乾燥機
  • 3. 羽目板・フローリングなどに加工
  • 4. 補修
  • 5. 製品販売
  1. 飫肥杉の自然乾燥の様子

    STEP 1

    自然乾燥

    製材された材は、まず天日で十分に自然乾燥させます。
    風通しのよい場所でじっくりと時間をかけて乾かすことで、内部まで無理のない状態で水分を抜いていきます。

  2. 蒸気式中温乾燥機による機械乾燥の様子

    STEP 2

    機械乾燥・蒸気式中温乾燥機

    自然乾燥を終えた材は、蒸気式中温乾燥機によるプログラム乾燥を行います。
    含水率の高低差をできるだけ均一にするため、マクロ波含水率計付き自動桟払い機を導入。
    乾燥後に含水率15%以上の乾燥材については、再乾燥を行い、ムラの少ない安定した材に仕上げます。

  3. 羽目板やフローリングへの加工の様子

    STEP 3

    羽目板・フローリングなどに加工

    乾燥を終えた材を、羽目板・フローリングなどの各商品サイズに加工します。
    用途に応じた断面形状や仕上げに整えたのち、塗装を施し、表情や色味を整えていきます。

  4. 節割れや抜け節の補修作業の様子

    STEP 4

    補修

    節割れや抜け節などが見られる部分には、パテ処理による補修を行います。
    補修後はサンダー仕上げを行い、手触りや見た目を整えながら、長く使える内装材、外装材としての品質を高めています。

  5. 出荷前に整えられた羽目板やフローリング製品

    STEP 5

    製品販売

    加工・補修・選別を終えた製品は、用途や仕様ごとに整理・保管したのち、全国の工務店様・販売店様へ出荷されます。
    自然乾燥と機械乾燥を組み合わせた工程を経ることで、無垢材の風合いと、施工現場で扱いやすい安定性を両立した製品としてお届けします。